ニキビやニキビ跡を治すと決めた人たちへ。

水面で微笑む女性

  • 治す前に原因を知ろう
  • 予防と対策
  • ニキビ跡について

ニキビは一度出来てしまうと、跡が残ってしまう恐れがあります。ニキビ跡を解消することは、にきびの炎症を抑えるよりも難しいと言われています。
ニキビの炎症がひどければ跡の残る可能性が高まります。

最も一般的な跡というのは表皮が色素沈着しているものです。軽度の炎症が起こっていて、表面に赤みが残っている状態です。そのままにしていても、ターンオーバーによって元の状態に戻ります。ただ、1年以上消えない場合もあります。
赤みがひどい場合には、表皮だけではなく毛細血管にまで炎症が達していたことで赤みが出来てしまっています。このような場合もターンオーバーによって薄くなる場合があります。
また、炎症がひどい場合には皮膚の表面がクレーターやケロイド状になってしまいます。このような状態になってしまう理由として、炎症を起こした部分を皮膚が元通りに再生しようとコラーゲン繊維を過剰に分泌してしまったからです。

ニキビ跡は軽度の状態であれば自分で治すことが出来ます。
ターンオーバーを繰り返すことによって表皮の色素沈着している部分が剥がれ落ちていきます。ただ、ターンオーバーが正常でない場合には、なかなか色素沈着している部分が薄くなりません。そうすると長期間ニキビ跡が残ってしまいます。ターンオーバーを正常にするためには、十分な睡眠、栄養バランスの整った食事、適度な運動を取り入れ、健康的な生活を意識するようにしましょう。
しかし、クレーターやケロイド状が残ってしまった場合には自分で治すことが難しいので皮膚科で治療を受けることとなります。皮膚科では症状に合わせて様々な治療方法を用意しています。カウンセリングを行なって、治療方針を決めていきます。皮膚科治療を受けることで、見違えるほど美しい肌を手に入れることができます。

基本的にニキビ跡治療というのは保険が適用とならない治療です。そのため、全額自己負担となります。ただ、治療を受けることですぐに症状が収まりますのでコンプレックスを解消することが出来ます。この先も悩むことを続けるのか・・・ということを考えると、早く治療を受けるべきでしょう。